今年の夏の暑さが嘘のようにすっかり陽も短くなり過ごしやすいですね。
この陽気だと運動や読書にはもってこい!
今月発売の「医道の日本11月号」に僕がいつも勉強している分野について
症例報告を書きました。
内容は歯科と鍼灸についてです。
通常の歯科診療では原因の分からない痛みや違和感には首や肩の鍼灸が効くという
例をご紹介しています。
ストレスや疲労で首肩がこりそれが原因で歯、口の中、顔や顎の痛みが起こることがあります。
そのような痛みは歯を治してもおさまりません。
そこで僕は、歯や口に原因のない痛みや違和感には首や肩を治療します。
顎の痛みや、歯の痛みにはとてもよく効きます!
もしお悩みの方がいたら鍼灸治療も候補に入れてみてください。
なかなか良いですよーー!!